□「射精管理デバイス」にまつわる知識
ここでは、射精管理のための貞操デバイス、いわゆる「貞操帯・貞操具」について解説します。



 ■「CBシリーズ」
「CB3000」は、A.L.Enterprizeの製品です。
http://www.cb-2000.com/

簡易貞操具として世界的に大ヒットしたシリーズです。
これまでの貞操帯といえばベルトを組み合わせた構造をしており、金属製のマワシのようなスタイルが一般的でした。

このCBシリーズは、貞操帯につきものの「ベルト」を必要としない画期的な簡易デバイスです。 リングとペニスケースとで陰嚢をはさむことで、取り外せなくすると同時に身体に固定します。

簡易式ですが、「装着したまま入浴でき、日常生活に支障がない」「施錠することで射精をできなくする」
「勃起を許さない」…など、本格的貞操帯の必須機能を備えています。
また、大きな金属パーツがないため飛行機に搭乗することも可能となりました。

…実はこの前に、2つの製品がありました。それらを軽く紹介します。



 ■「CB2000」

CB20000は、CBシリーズの元祖。ほとんどが樹脂製でベルトを使わないタイプの、コストパフォーマンスにもすぐれた画期的な簡易貞操具。

ペニスケースが檻のような構造をしているのが20000の特徴です。 3000よりも窮屈で拘束感があり、現在でもファンガいますが… シャワーの水流をペニスに当てることで、人によっては射精できてしまうという欠点がありました。

この点は、次のCurveにて改良されます。



 ■「Curve」

CB2000の次に開発されたタイプです。
ペニスケースの形状が改良され、筒状の密閉型パイプ式となりました。 このパーツはなめらかなカーブを描いており、それにちなんで命名されたと思われます。

この製品の欠点はその大きさでした。 次のCB3000では、この点が改良されました。



 ■「CB3000」

CBシリーズの中で、いちばん新しいタイプです。 ペニスケースは密閉型で小型、亀頭の形に自然になじむように作られています。


先端部に段差があり、これに亀頭とカリの部分がぴったりとフィットします。

装着者の男性器を下向きにしっかりと固定・拘束し、勃起すらも許しません。(笑)
密閉式なので、装着されれば亀頭にもカリにも一切触れることはできず、その結果… 装着者の射精をしっかりと防いでくれます。



 ■「CB3000」のパーツ構成

CB3000は、南京錠を含む5つのパーツで構成されています。

●Aリング…(左下)
土台となるパーツです。陰嚢とペニスの付け根に装着します。 蝶番があるため、小さめのサイズでも楽に、確実に装着できます。 リングの大きさは5種類あるので、装着者に合ったものを選んであげて下さい。

あまり緩いとリングがずれてしまい、スリップアウト(後述)しやすくなります。 また、きつすぎると血液の循環がうまくいかず、陰嚢が膨れてしまい身体によくありません。 装着者の身体を気遣ってやるのもKHのつとめです。

●センターピン…(右下)
閂(かんぬき)の役割をする重要なピンです。 Aリングを閉じてこれを中央に通すことで、Aリングを開けなくしてしまいます。

●スペーサー…(中央)
中央に穴が空いた、樹脂製のリング状パーツ。 これは、Aリングとペニスケースとの間に隙間を設けるためのものです。
5段階のサイズがあり、装着者の身体に合ったものを選択してあげて下さい。 この隙間があまりに狭いと陰嚢に悪いですし、また広すぎると陰嚢が取り出せてしまいます。

●ペニスケース…(右)
ペニスを収めるパーツです。 これを嵌めることで、もうペニスには一切触れる事ができなくなります。
これの先端には鈴口に沿う形で孔があり、装着したまま排尿が可能です。 通気と洗浄のため上部にも孔があり、ペニスの萎縮時には、ここから水を通して内部の洗浄が可能です。

●南京錠…(左上のものはプラスチック鍵)
すべてのパーツを組み合わせた後、センターピンの穴に施錠します。 これにより、センターピンからペニスケースを抜き取ることをできなくします。


すべてのパーツを装着すると…
Aリングは円形に閉じた状態で陰嚢に固定され、それをセンターピンが貫通しています。
Aリングを陰嚢から取り外すには、これを開く必要がありますが… センターピンがAリング、スペーサー、そしてペニスケースをつらぬいて南京錠で施錠されてしまっています。
つまり、南京錠を開錠しない限りペニスケースは抜けず、貞操具自体も身体(陰嚢)から取り外すことができなくなるわけです。



 ■「装着の手順」
1:まずAリングを、陰嚢とペニスの付け根に装着します。

2:センターピンをAリング上部の穴に、身体側から通します。

3:センターピンにスペーサーを通します。

4:Aリングとペニスケースとを接続します。
 お互いのパーツの穴に、センターピンとガイドピンを通しながら組み合わせます。
 このとき、ペニスをペニスケースへと格納します。
 また、当然のことですが、ペニスが萎縮しているときに装着してください。

5:センターピンの穴に南京錠をかけます。 

 これで、装着&施錠の完了です。
 …装着者にとっては、この瞬間から
辛い「禁欲&射精管理」の始まりとなります。(笑


※注意点
 「潤滑油」
  ペニスケースにペニスを通す際、ペニスには潤滑用のローションを塗っておきます。
  これは、ケース内でペニスが適度に刺激を受けるよう、自由に動ける状態にしておくことが狙いです。



 ■「CB装着にまつわる知識」
  ここでは、射精管理のための貞操デバイス、いわゆる「貞操帯・貞操具」について解説します。

「フィッティング」
CB3000の場合、リングとスペーサーのサイズがそれぞれ5段階ずつ用意されています。
本格的な射精管理の前に、これらを試しに装着し、緩すぎずキツすぎず、
ぴったりフィットする最適なサイズを調べます。

適当と思われるサイズのものを数時間〜半日ほど装着してみて、問題がなければ1つ小さいサイズに交換してみる。 …この作業を
「フィッテイング」と呼びます。 これに一週間ほど時間をかけ、入念に行います。



「剃毛」
貞操具は普通、
陰毛をすべて除去した状態での装着を前提に考えられています。
貞操奴隷に限らず、奴隷の調教に剃毛はつきものですが… CBのパーツに毛が挟まらないようにするためにも、メンテナンスの際にKHがきちんと処理してやってください。



「スリップアウト」
実は、CBシリーズには
弱点があるのです。 それは「スリップアウト」と呼ばれる現象です。

CBのペニスケースから、ペニスの萎縮時にこれを引き出してしまえるのです。 ペニスがスリップアウトしてしまうと、この状態でオナニー・射精も可能になってしまいます。

とは言っても、この状態でリングの隙間から睾丸を取り出すことは不可能ですので、CB自体を完全に取り外すことはできません。 あくまで、ペニスを取り出せるだけです。

また、陰嚢をCBに挟まれた状態でオナニーをし、射精に至ると…それはそれで、かなりキツいことになります。 射精の瞬間、陰嚢が縮み睾丸がペニス側に引き寄せられますが… CBが嵌ったままだと、それが叶いません。
丁度、ボールリングを陰嚢に付けられたような状態となっていますので… こっそりと味わう背徳的な射精の快感とともに、
KHを裏切ったことによる苦痛をも味わわされることになるのです。

また、いったんペニスを出してしまうと、
開錠しない限りもとに戻せません。 これがKHにばれた場合、お仕置きは必然でしょう。
被管理者がKHに内緒で射精のオルガスムスを味わうには、それなりのリスクが伴うのです。(笑)


…とはいえ、貞操奴隷に
純潔を守らせ、彼の射精を管理せねばならない立場であるKHにとって「スリップアウト」は一大事ですね。 これを防ぐデバイスもいくつか考案されています。
以下に、それらを紹介します。



「POI」

これは、CB3000と組み合わせて使用するパーツで、ペニスを引き抜きにくくする機能があります。 と、同時に
お仕置き用の「責め具」でもあります。

CBを装着する際、スペーサーのかわりにこれを嵌めます。 半月状パーツの内側に鋭いトゲがついており、これがペニスの胴にきびしく喰いこむ構造です。

左右のガイドピンによりCB本体と固定されますので、一度装着するとトゲはきちんとにペニスに当たり、回転してしまう心配もありません。
(トゲの長さは3段階。お仕置きのレベルに合わせて選択してあげてください)

普段はなんともありませんが、ふと淫らな事を考え、勃起をさせてしまおうものなら…
ペニス自体の締め上げに加え、その付け根にこのトゲが食い込む。 これが、飛び上がるほどの痛さだそうです。
こうなると貞操奴隷は、淫らな事を考え勃起させてしまうたびに、それを悔やみ、必死で平常心を取り戻そうとするわけです。(笑


また、このPOIには
「夢精の防止」という効果もあります。
精力のありあまる若い貞操奴隷の場合、10日〜2週間ほどの禁欲で簡単に夢精してしまう場合があります。
(増精剤を飲ませてやっている場合は、それよりも短い期間で夢精に至ることもあります)

「夢精」は不可抗力とはいえ、KHにとって面白いものではありませんよね。 許可も与えていないのに、自分が手を下してもいないのに… 奴隷が勝手に「射精の快感」を味わってしまうなんて、許されません。


POIには、この
夢精を防ぐ効果もあるのです。
夢精が起こる際は、睡眠中でもペニスが勃起します。 この時、POIを装着させられていれば激痛によって眠りから強制的に引き戻され、夢精を阻害されることになります。

(睡眠不足になってしまう、という弊害がありますが…被管理者に「純潔」を貫かせ、清らかな身体(笑)を維持させてやるためには、その位はやむを得ない代償でしょう)

これの装着により、「オナニーによる射精」はもちろんのこと「夢精」までをも完全に封じ、その結果… 貞操奴隷には常に
限界ギリギリまでたっぷりと精液を溜めこませておいてやることができるのです。




「KSD(KSD−2)」
 
これもCB3000と組み合わせて使用するデバイスで、スリップアウトを防止するためのものです。

CBのペニスケースよりも一回り狭い内径のプラスチックリングで、ペニスをよりきちんと固定し、厳しく拘束してやることができます。

CBを装着する前に、先にKSDをペニスに通しておき、CBの装着とともにガイドピンで固定。 こうすることでCB本体と完全に一体化し、CBのみの時よりもかっちりと確実にペニスを固定・拘束します。


これのもうひとつの効果として、
「包皮の戻り防止」というものがあります。
前章の『■「射精管理」って?』でも書きましたが、貞操具の狙いとして「ペニスを常に刺激する」というものがあります。
装着者に射精を許さず、禁欲を強いていながらも… 貞操具で常に亀頭を刺激し、性欲を煽ってやるのも重要な機能なわけです。

しかし、装着者が包茎のコの場合、亀頭を剥いた状態でペニスケースに収めるのですが… 日常生活で動くうちに、包皮が戻ってしまう場合があります。 こうなると亀頭への刺激が甘くなり、煽りの効果が弱まります。

「KSD」はこれを防ぎます。 CBのペニスチューブよりもさらに、ペニスの胴をきつく締め上げる構造であるため、
包皮を押さえ、その位置を固定する効果も持っているのです。



 ■「CB6000」
「CB3000」で一躍有名となった、A.L.Enterprizeの新製品です。
その名も、「CB6000」。 前作であるCB3000の改良型です。

主な改良点は、睾丸とペニスの根元を締めるAリングが、ヒンジ式ではなく
組み立て式となった点です。

CB3000ですと、ちょうど睾丸の下の部分にヒンジがあたり、長時間装着していると痛くなるそうです。
また、リングの断面が円形であったため、勃起するとリングが前方にずれてしまいやすい。

CB6000はこの点が改良されました。
ヒンジではなく、プラスチックのパーツを組み合わせるようにして装着します。

ヒンジがないので痛くならず、よち長期間の連続装着が可能になった、とのことです。
「痛くなるからイヤだ」という、貞操奴隷のわがままも通用しなくなりますね(笑)。

また、CB3000と比べてペニスケースが若干長くなりましたが、
より下向きになり、内部が円ではなく上下につぶれた楕円となりましたので… スリップアウトする危険が減っているようです。

より、装着者を悩ませ苦しめるよう
高性能に進化していますね。(笑)


↓メーカーのサイトです。Flashプレイヤーが必要です。また、音が出ますので注意。
http://www.cb-2000.com/flashsite/index.html


↓装着法をレクチャーする動画
YouTube - Chastity Device New the famous CB 6000


注:装着する場合は、必ず包皮を剥いた状態で着けてあげてくださいね(笑)

 ■「その他の貞操デバイス」
上ではCBシリーズのような「簡易貞操具」を紹介しましたが、マワシ型をした昔ながらの、本格的な金属製貞操帯も海外では販売されています。 これならば、CBにあるようなスリップアウトの心配もなくなります。

一旦これを装着してしまえばKHも安心。 貞操奴隷が、その万全なセキュリティに悩まされ悶々としている夜も、KHは枕を高くして眠ることができます。

しかし、海外のメーカーにオーダーするわけですから採寸作業が必要となり、注文〜納品まで時間がかかります。 また、プラスチック製の簡易なCBシリーズとは違い、このような本格派・金属製貞操帯の装着を承諾させるには… それなりの説得力が必要になるでしょう。
従順な貞操奴隷といえども、ちょっとした好奇心で装着を承諾するわけにはいきません。

そこで、貞操奴隷にこれの装着させるための「罠」として…
最初は、あえてスリップアウトしやすいCBをゆるめに装着させ、貞操奴隷が禁欲に耐え切れずスリップアウト〜自慰をしてしまうよう誘導する。
CBからペニスを取り出し、オナニーをしてしまうが… これをもとに戻せません。
それを見破り、その「罰」として… さらにセキュリティレベルの高い、本格的な金属製の貞操帯を装着させる口実とする。

…そんな楽しい作戦もありますね。



 □「Tollyboy」
 http://www.tollyboy.com/japanese/intro-jpn.htm

有名なTollyboyです。 堅牢さでは定評があるメーカーです。 画像のものは、ヒップ部分はV字型のチェーンとなっているタイプです。 これでフロントシールドを固定します。


  
ペニスケースは狭く、下向きにしっかりとホールドすることで射精を阻んでくれます。


施錠部分は、ピッキングが困難な俵錠タイプです。



 □「Neosteel」
 http://www.neosteel.de/Nsepmain.htm
 http://www.neosteel.de/Nsephist.htm

同じく、定評のあるNeosteelです。
完全なマワシ型ですね。 ヘソの上で留める、ウェストベルトタイプです。 これを嵌められれば、相当な拘束感があります。



こちらはヒップベルトタイプ。 ウェストベルトタイプよりも若干動きやすいそうです。
前面の黒いパイプがペニスケースです。
これも、勃起を許さないよう下向きに拘束します。


普通の南京錠を使用していますが、工具で切断できないように
円盤型のブロックでシールドが施してあります。


こんなパーツ構成になっています。
ペニスケースは着脱可能で、いくつかのサイズがあるようです。

バックシールドも取り外し・交換が可能で、ここにはオプションデバイス
(お仕置き・排泄管理用のディルドゥなど)を取り付けることも可能です。


おそろいの手枷、足枷、首輪も販売されています。
おしゃれですね。



 □「MySteel」
 http://www.my-steel.de/
さまざまなバリエーションが取り揃えてあり、パーツの組み合わせを自由に選べます。
ドイツメーカーらしく、作りが堅牢で仕上げも丁寧です。



人気の「トラベルタイプ」です。 股ベルトを折りたたむことができるので、
旅行時などのほか収納時にも便利です。
 □「chastitysteel」
 http://www.chastitysteel.com/page/en/index.html
 http://www.chastitysteel.com/page/en/m_cs100.html

CBタイプの簡易貞操具と、腰ベルトとを組み合わせたもの。
スリップアウトを防ぎ、セキュリティレベルがアップしています。


 
画像はメーカーのサンプルですが、装着者はきちんと剃毛されていますね(笑)
女性を征服することをできなくされた哀れな男性器に、雄々しい性毛は必要ありませんものね。

  



 □「latowski」
 http://www.latowski.de/latowskiFlash/410.htm

ステンレス製貞操帯。ドイツのメーカーです。 美しいの一言ですね。
こんな完璧なものを嵌められてしまったら…装着者はもう観念せざるをえないでしょう。(笑

 
陰嚢ごとケースに格納し、ペニスと一緒に拘束してしまう形状です。


股下の部分に蝶番があり、前後に分かれて開きます。


フロント部分サイドの穴から水を注ぎ、中のペニスを洗浄します。


施錠は南京錠ですが、ケース状のシールド付きなので工具では破壊できません。



 「主な貞操帯メーカー

Neosteel
http://www.neosteel.de/Nsepmain.htm

Tollyboy
http://www.tollyboy.com/

My-Steel
http://www.my-steel.de/

Locked in Steel
http://www.lockedinsteel.com/

Carrara
http://users.pandora.be/carrara/carrara/index.htm

CB2000.com
http://www.cb-2000.com/



 「製作中」




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