□「射精管理」にまつわる用語
ここでは、射精管理にまつわる専門用語について解説します。



●射精管理
その名の通り、「射精する自由」を本人以外の他者が「管理」する(される)ことです。

●貞操帯(貞操具)
装着した者に対し、勝手な射精をできなくさせるための「装具」です。
射精管理を行う場合、これのセキュリティを高めるため「男性用貞操帯」の装着を前提とするのが普通です。

「他者との性交渉」はもちろんの事、「性器への接触」「勃起」「オナ二ー」などを防ぐ機能を備えており、24時間常に装着することが前提です。
また、鍵によって施錠でき、これを開錠しない限り外すことが不可能となる事も重要です。

金属製で、腰ベルトを備えたの本格的なものを「貞操帯」、簡略型のものを「貞操具」と呼びます。

●被管理者
射精管理を受け、自分の意思で自由に射精できなくされた者のことです。

●キーホールダー
貞操帯の鍵の管理者です。
同時に、被管理者が射精できるかどうかの決定権も持っています。

●貞操奴隷
射精管理を受けて射精欲求に悩まされた挙句、射精するためには何でもする所まで精神的・肉体的に追い込まれてしまった者のことです。

●射精管理契約書
一種の奴隷契約書で、キーホールダーと被管理者の間で「射精管理」を行う際にまず締結します。

「被管理者は勝手に自慰・射精をしないこと」「常時、貞操帯を装着すること」「キーホールダーに対し、射精を懇願しないこと」など、基本的な取り決めが記されています。


●純潔
一切の射精行為を行っていない状態のことです。
射精管理契約を締結した後は、当然の事ながら被管理者はこれを貫かねばなりません。

●スリップアウト
貞操帯のサイズが装着者の身体に合っていないため、貞操帯が外せてしまうこと。 また、男性器のみが貞操帯から取り出せてしまうこと。

スリップアウトが起こると、貞操奴隷が勝手にオナニーしてしまう危険があります。

●フィッティング
被管理者の身体に、貞操具をなじませる作業のことです。 新品の貞操帯は装着者の身体に合っていないことが多いため、じっくりと時間を掛けてぴったりのサイズに調整を行います。

●剃毛
貞操帯は、剃毛された状態で装着することを前提に作られています。
それ以外にも、被管理者に自分の立場をわからせてやるため等の目的もあります。

貞操奴隷に剃毛を施し、常に清潔な状態を保ってやるのは管理者の責務です。

●潤滑油
貞操具をつける時、装着をスムーズにするため男性器に塗ります。 ローションでもワセリンでも、軟膏でもかまいません。 潤滑とともに殺菌作用のあるオロナインが優秀、とも言われています。

また、貞操具の中で男性器が自由に動け、適度に気持ちよくする(でもイケない)ためにも必要です。

●絶望の確認
はじめて貞操具をつけられた被管理者は、なんとか自力で外せないものかと考え色々と試します。
この、虚しくも哀れな試みを「絶望の確認」と呼びます。

その結果、どうやっても自分では外せないことを確認したのち、ようやく自分の置かれた状況を理解します。
装着された時点では冷静でも、この時になってはじめて焦り、動揺する者がほとんどです。

●フラストレーション
被管理者の性欲が高まり、射精したいのにこれが一切できないために欲求不満でイライラすることです。 Hornyともいいます。

●射精欲求
男性は、ある時ふと突然に性欲が高まり、居ても立ってもいられないような狂おしいまでの射精欲求に襲われる事があります。
これの頻度と強さは、射精を許されなかった期間・溜められた精液の量に比例します。

男性の生理としてしかたのない事ですが、これを利用した調教が「射精管理」の本質です。

貞操帯を装着された状態では自慰できるわけもなく、はしたなく発情した状態のまま諦めるしかありません。
…このあたりの辛さこそが、貞操帯を用いた「射精管理」の本当の残酷さです。

●射精の懇願
被管理者が、キーホールダーに対し「射精の許可」を懇願することは、重い罪に問われます。

被管理者が、射精の自由に関して主人に要求・命令していいはずはなく、これを破った場合はきびしい罰を受けねばなりません。

●エビオス
整腸作用のある胃腸薬。
常飲すると、睾丸の活動が活発化し、製造される精液の量が劇的に増える効果があるようです。

胃腸の調子を整え、健康な身体にしてあげる…という名目と同時に、自分の意思で射精できない被管理者を苦しめ悩ませる「悪魔の薬」です。

●メンテナンス
被管理者の身体に装着した貞操帯(貞操具)をいったん解除して、洗浄・剃毛のための手入れや、皮膚に異常がないか等、健康チェックを行う事です。

この時は、被管理者が勝手にオナニーしてしまう可能性がある危険な瞬間ですので、キーホールダーは最大限の警戒をすべきです。

●後ろ手錠
貞操帯のメンテナンス等で、キーホールダーの手によって貞操具を外される時、被管理者にかならずこれを付けさせます。
キーホールダーが目を離したスキに、被管理者がオナニーしてしまわないようにするためのものです。

射精管理中の被管理者は、自分の手でペニスを触ることは許されません。
ペニスも、精液も、射精によって得られる快感も、すべてキーホールダーにその権利があります。




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