「男性用貞操帯」は、男の射精を禁止するための道具です。
貞操帯をつけることによってセックスはもちろん、自分でオナニーをすることや勃起させることすらも完全に不可能になります。
男にとって「射精」は最大の喜びです。 その「射精の自由」を奪うということは、男の最大の欲望を奪ってしまい、これを管理・所有することを意味します。
射精を禁止された男は時間を追うごとに性欲が高まり、これが限界に達すると溜まった性欲でもがき苦しむことになります。
その苦しみから解放させられるのは、鍵を手にするあなただけです。
ただひたすら射精を我慢させるのは逆効果なので、適度に射精の許可を出してやり、ちゃんとご褒美も与えながら調教していきます。 これが、上手な「射精管理・貞操奴隷調教」の方法です。
最初は短い間隔で、毎日でも手で射精させてあげます。
信じられないかもしれませんが、健康的な男は一日溜まるだけでツライのです。
まずは、あなたの手で射精させられる快感を覚えこませます。
その男にとって、射精できるのはあなたの手だけです。 …しかも、あなたが許した時のみ男は性欲を満たすことができるのです。
男の性欲は絶対的だということは、あなたが大人の女性なら理解いただけるでしょう?今後、彼はあなたなしでは生きられなくなります。
射精させる時は注意が必要です。 貞操帯をはずす前に、自分でさわることができないように後ろ手で手錠をかけるなどしてしっかりと拘束します。 あくまでも、射精させるのは「あなたの手」であり、彼の手での射精を許してはいけません。 貞操帯をはずしている間は、彼に自由を与えてはいけません。
また、貞操帯をはずしても射精を簡単にさせてやってはいけません。 かわいそうですが、じっくりと時間をかけて生殺しにしてやり、そうやすやすと射精できないことを覚えこませてやることが大切です。
苦しむだけ苦しませ、やっとの思いで射精できたことでそのありがたみを思い知り、あなたの支配を実感するようになります。
そのうち、彼がなにか粗相をしたときに、射精の禁止を短い間隔で言い渡します。 彼は射精が数日の間禁止されることによって、絶望の淵に落とされます。
男が何日も射精出来ない苦しみは女性の想像以上です。 精液が1日分溜まるごとに、その苦しみは増加します。
普段も男はセックスの許しをもらう為に女性に一生懸命尽くすでしょう? プレゼントをしたり、車で送り迎えをしたり…
たとえその日セックスができなくても男はオナニーをしてその日の欲望を発散することができます。
しかし、貞操帯をつけられた男はそれさえもできません。 おあずけをくらった犬のように、ただ悶々ともだえ苦しむだけです。
あなたが鍵を持ったその日から、彼はあなたに尽くすことになります。 あなたは尽くしてもらったご褒美として射精の許可をしてあげればいいのです。
こうして、ご褒美に射精させてもらうのがクセになるようにします。 まずは定期的に(週2〜3回くらいがいいのかな?)射精させてあげておいて、お仕置きの時は一週間禁止にする、とか。
たった一週間程度の射精禁止のお仕置きも、健康な男にとっては拷問に近いほどの苦しみになります。 それ以上の禁止は本当に気が狂うか、または2人の関係の破局を呼ぶかもしれないので、はじめのうちはやめたほうがいいでしょう。
射精禁止の苦しみを覚えさせつつ、ご褒美を与える。 責める一方ではなく、飴とムチが基本です。 射精禁止中は、あなたが満足したらご褒美に射精させてあげると伝えましょう。
彼の意思や苦しみは全く関係なく、あなたの気分次第で射精させるかさせないかを決めるのです。
男は射精禁止の苦しみから開放されたいがために、あなたに従うことを誓うでしょう。
もちろん、彼のペニスを触ってやり射精に導いてあげるのは、彼を後ろ手に縛ってからです。
彼が言うことをきかなかったり、あなたの気分を害したりしたら禁止期間が1日延びることを伝えます。 しだいに男はあなたの許しをもらうためになんでもするようになるでしょう。
貞操帯の鍵を管理することによってあなたは従順な奴隷を手に入れることが出来るのです。
射精のご褒美をちらつかせるだけで、男はあなたにひれ伏すことになるのです。
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